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東大阪プロジェクトで「HANAZONO EXPO」に出展しました!

私たち、東大阪プロジェクトでは毎年4月に新規のコアメンバーを募集しています。定期的にメンバーだけの研修を行い、毎月オンラインサロンで顔合わせを行い、各種イベント活動を行っています。

この中で『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』を用いて、各々の強み(凸)を理解し、お互いの強みを活かした活動を展開しようと試みてきました。

自己紹介もかねて、私の強みを開示すると、こんな結果が出ました。

川邉正和のストレングスファインダー

強みの筆頭に「自我」ですが、これは「人前に出ると輝く人。かまってもらえないと死んじゃう」(by 仲山進也さん)のだそうです。

人前に出て輝いているかどうかはわかりませんが(笑)東大阪プロジェクトが発展するとともに、いろんな場面でみなさんの前に出る機会は増えてきました。

今回は、昨年11月にコアメンバーとともに開催した大きなイベントでの奮戦をご紹介します。

HANAZONO EXPOへ出展しました

HANAZONO EXPOとは「2025年大阪・関西万博」に先立ち、最先端技術などを集めた東大阪市が主催したイベントです。全国的にラグビーの聖地として知られている市の発表によると2日間で約7万人が来場、万博の目玉である空飛ぶクルマも展示されていました。

そんなテクノロジーが集まる場所に、東大阪プロジェクトも参画することとなり、2か月前から事前準備を開始しました。

私たちの活動の柱である「縁起でもない話をしよう会」と「いのちの授業」を軸に、コアメンバーの希望を募って「和漢膳」、「吸入指導」、「セルフタッチング」を加えました。
2日間で5つのイベントを開催する盛りだくさんの内容を決めました。

 

※クリックすると画像が拡大されます

チームが自発的に動いてくれた

5つものプロジェクトの準備を期間内に実行できるかがポイントでしたが、今回はうれしいことに初期からチーム力が発揮されました。

Facebookの中に作られている「東大阪プロジェクト・プライベートグループ」で「お力を必要としています!」と声かけをして、調整さんをかけると自然発生的にチーム分けも完成していったのです。

このチームの中身で見事なくらいに「強み」のバランスも絶妙に編成され、事務局サイドが個別に依頼する必要もありませんでした。

チーム内での自立自走が始まったのは、とても頼もしかったです。

 

チーム力を高める「PLAYFUL!!」

HANAZONO EXPOの前にはこんな取り組みもしました。

特別に力を貸していただいたのは、同志社女子大学名誉教授・上田信行先生です。

花薗の開催1か月前にチーム内のベクトルを整えたいと、「プレイフィールドの生成」と題したコアメンバー向けの研修会を開催していただきました。

上田先生が提唱しているのは、仕事をより楽しみながら学びを促していくスタイルです。「プレイフル」=楽しむことが、個人と組織の学びを進化させるだけでなく、創造性を高めるために必要だとおっしゃっています。

上田先生に実施していただいたプログラムの内容は、ダイジェスト動画を見ていただけたらと思います。

開催前日には入念な下見も実施していよいよ本番

あっという間に開催日が近づき、前日には「第二の青春・文化祭」のノリでの下見を行いました。

会場である美術センターは思いの外(といったら失礼かな)、外も内もとても立派で、「縁起でもない話をしよう会」や「いのちの授業」の会場としては文句なしです。山田貴弘さんが製作した掲示板が秀逸でした。

トライくんとも遭遇し、せっかくの機会なので記念写真を撮りました(写真・右・)

テントブース会場のチームも奮闘!

グラウンドに設営されるテントブース会場までは美術センターから徒歩5分程度。
こちらで「和漢膳」「吸入指導」「セルフタッチング」を展開します。

『和漢膳』のリーダーは、看護師の辻 知佐子さん。和漢薬膳師として、東洋医学の視点から体質にあったお料理&やドバイスのおもてなしができる方です。

前日に会場入りし、場所を確認するなど用意周到でした。

東洋医学による簡単な体質チェックを行うとともに、食材の性質を知るクイズなどを実施しました。

当日はあふれんばかりのお客さんの列ができていました!

 

吸入指導は「QNew東大阪」チーム

『QNew東大阪』は、吸入療法を東大阪に広める活動を行います。リーダーは、看護師の東絵里さん。

呼吸器に疾患のある方にとっては禁煙と同じくらい大事なのが吸入療法です。

今後の事業展開を考慮して、事前アンケートをきちんと準備してくれましたが、予想以上の反響に用意していたパンフレットはあっという間になくなる事態になりました。

 

セルフタッチングには東大阪市長が来訪!

セルフタッチングとは、自分自身の優しい手のぬくもりをつかって自分の身体と心をリラックスさせる方法のこと。チームリーダーは、エサレンマッサージの資格を取得されている看護師・社会福祉士の藤原知美さんです。

チームメンバーも驚いたことに、東大阪市の野田市長さんがブースに来てくださり、大きな反響を呼びました。

テントの中で映っているのは、バリ島から取り寄せたろうけつ染めの布です。ライトを垂らし、エサレンマッサージの世界観を表現していました。

 

「縁起でもない話をしよう会」「いのちの授業」は動画でご覧ください

「縁起でもない話をしよう会」「いのちの授業」の様子は、東大阪プロジェクトのYouTubeチャンネルにまとめています。

ぜひ動画で内容をご覧ください。

<縁起でもない話をしよう会>

担当は、若草第一病院の看護部長であり、緩和ケア認定看護師の山本直美さんです。

<いのちの授業>

いのちの授業の担当は、田中宏幸さん(社会福祉士)、山本円香さん(看護師、社会保険労務士)のおふたりです。

正式には「折れない心を育てるいのちの授業」というタイトルで、私たちがいつも学ばせてもらっている一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会の事業です。

代表である小澤竹俊先生が、ホスピスで学んだことを子どもたちにも伝えたいという思いで始まったものです。まもなく最期を迎えようとしている方でも、穏やかに過ごす人たちの存在を通じて、自分と相手を認め、ありのままを大切に思う気持ちを育むものです。

東大阪プロジェクトでは、いのちの授業も大切な活動の柱の1つとしています。

 

感謝&感謝の2日間でした

感謝しかない、熱い2日間を過ごせました。本当にありがとうございました。

なんども書かせていただきますが、東大阪プロジェクトでクレド(信条・行動指針)である
『出会うことで、人が動き出し、ともに未来を変える』

まさしく、その大きな一歩となりました。

東大阪プロジェクト・コアメンバーの皆さん、講演される方もサポートされている方も
おひとりおひとりがキラキラと輝いていました。

2日目の夜に開いた東大阪プロジェクトの打ち上げの様子です。

写真右は、参加者でMVP投票の結果、圧倒的な支持をを占めた北村大治さん(訪問看護ステーションリール)の表彰の様子です。

5つのプロジェクトすべてのチラシ作成を一手に引き受けて、自身の強み「縁の下の力持ち」をいかんなく発揮してくれて、文句なしの受賞となりました。

 

尽力いただいたみなさんもずっと素敵な笑顔でいられたことが、「強み」を活かした結果だったと物語っている気がします。

決して東大阪だけの物語ではありません。
東大阪から発信し、皆さんとともに
人とまちと医療の心地よい関係
誰もが安心して自分らしく生ききる社会の実現 を目指していきます。

東大阪プロジェクト2024・コアメンバーは3月に募集告知します!
お楽しみに♫

【今週の東大阪プロジェクト】

東大阪プロジェクトの活動の一部をご紹介させていただきます
>ぜひご参加ください<<

【第16回大阪がん連携医療カンファレンス】
(ハイブリッド・参加費無料)

主催:中外製薬株式会社
後援:大阪がん連携医療カンファレンス

がん連携医療研修会のご案内です。
ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録ください!

【申込フォーム】
https://bit.ly/3vgZpm0

※現地参加・WEB視聴を問わずご登録をお願いします

日時:令和6年2月9日(金)18:30~20:00
会場:大阪新阪急ホテル2階「花の間」 大阪市北区芝田1-1-35 06-6372-5101

話題提供:がん診療地域連携パスの架け橋
【特別講演:1】
なぜACPが進まないのか?〜「自分らしく生ききる」を支える方法を考える〜
若草第一病院 看護部長 山本 直美 先生

在宅緩和ケア医から病院がん治療医へ〜在宅医をうまく使う方法を教えます〜
かわべクリニック 院長 川邉 正和 先生

【特別講演:2】
日本のがんゲノム医療は十分に普及したのか?その現状と課題

近畿大学医学部 内科学教室腫瘍内科部門/ゲノム医療センター 医学部講師 高濱 隆幸 先生

※クリックするとPDFが表示されます。表面裏面

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