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第8回ELC東大阪学習会(オンライン)を開催しました。

東大阪プロジェクト
出会うことで人が動き出し、ともに未来を変える
~穏やかなエンディングをみんなで~

東大阪プロジェクトの一環として、定期的にエンドオブライフ・ケア学習会を開催しています。
かわべクリニックだけで開催するのではなく、プロジェクトを拡げるにあたり、メンバーを増やす必要があります。
その流れをくみ、日頃から連携している訪問看護ステーションmusubi の看護師 米島ゆかりさんが、ファシリテーターの資格を取得されたことから、今回のオンラインで講師を務めていただくことになりました。

エンドオブライフ・ケアとは、体や気持ちの苦しみがあっても、その人らしく生きることができるようにケアすることです。
→エンドオブライフ・ケア協会について、くわしくはこちらをご覧ください。

テーマは、「人生の最終段階における援助的コミュニケーション」~苦しみがあっても穏やかに過ごせるように~。
多職種連携での対応から1対1の対応まで、誰にでもできる具体的な対人援助法を事例やロールプレイを通じて学びました。

受講者は、医師3名、看護師8名、理学療法士3名、その他、総勢21名。オンラインという気軽さもあって、全国各地から参加いただくことができました。
大変喜ばしい限りです。

学習会終了後、以下のようなコメントをいただきました。

短時間でもギュと時間で内容も入ってきてワークもじっくりできると実感できました。(介護支援専門員)

とても分かりやすいプレゼンテーションでした。相手を理解するというベクトルと相手が理解してくれる人と認識するベクトルの違いについて簡潔明瞭に提示されていて、勉強になりました。
参加者によるロールプレイがあるのかなと少し期待していましたが、1時間の枠では難しいかもしれません。(臨床宗教師)

今まで研修で勉強していた反復ですが、実践できていないのに気付きました。
日々対応に悩むことも多く色々なケースを教えて頂きたいです。(看護師)

以前に受けた小澤先生の講義を思い出しながら、楽しく拝聴させていただきました。対面式の講義が難しい中、ZOOMを用いてのオンラインで開催していただき、心より感謝してます。
反復はコミュニケーションの最初に欠かせないスキルですが、支援する際には、なかなか出来ていないことも多くあり、今回の講義で改めて大切さを考えることができました。(看護師)

短い時間の中で、伝えたいエッセンスが凝縮していて、わかりやすかったです。
私も講師の経験をしてみたいです。(看護師)

アットホームな雰囲気が出ており、チャット機能を使用した意見交換ではみんな積極的でいろんな意見を知ることができた。(看護師)

講義もわかりやすく、サポートされるホストの先生も良かったです。(医師)

また、下記のような建設的なご意見もいただけました。

反復の練習をするにあたって、長文であると記憶に残らないので反復しにくかったです。
登壇されている講師に集中して聞くのであれば、短文がよいと感じました。(看護師)

ワークの数や参加者の意見をもっと聞いて、実際の事例もあればもっとわかりやすかった感じました。(看護師)

講義中のスライドが若干見にくかったでした。(理学療法士)

私たちは、この学習会に参加していただいた方に、何か一つでも「お土産」を持って帰ってほしいと願っています。
明日からの実践につながるリアルな研修となるよう、今後も工夫を重ね、より充実した学習会の開催を目指してまいります。

次回の第9回ELC東大阪学習会は、9月24日(木)18時からを予定しております。
テーマは、「問いかけ、そして支えるために」が中心となります。
第7回、第8回の続きとなるため、「反復・沈黙」についての復習が必要になります。
復習用のビデオを作成しました(約15分)。
是非ご覧いただき、第9回にご参加ください!

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