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三つ葉の会「秋の実務者向けシンポジウム」で講演しました

2023年11月11日(土)、三つ葉の会会長・嶋田一郎先生(嶋田クリニック)からご依頼をいただき「三つ葉の会(堺市南区周辺の多職種連携推進の会)・秋の実務者向けシンポジウム」で講演いたしました。

以前、私が大阪府保険医協会が主催する日常診療交流会での講演した際、嶋田先生に座長をつとめていただいたご縁があります。これをきっかけに、「東大阪プロジェクトが推奨する真の地域包括ケアシステムを実現するにはどうすれば良いか、話してもらえませんか」とオファーをいただいたのです。

一般社団法人 三つ葉の会とは

嶋田先生は、1996年に嶋田クリニックを開院され、医療と地域との連携を考えた医療を実践し続けられています。堺市南区周辺の多職種連携推進する三つ葉の会を立ち上げられています。

嶋田先生が会長をつとめる三つ葉の会は、堺市南区周辺の多職種連携推進の会です。嶋田先生の自著に「医師は40歳までに「病院」を辞めなさい 超高齢社会に必要な町医者のススメ」があり、病院で勤務する医師向けに、外来診療と訪問診療をミックスさせた新たな診療スタイルを説明し「病院の外には医師の新たな可能性が広がっている」とメッセージを発信していらっしゃいます。

コロナ禍においても途切れることなく、研修会・交流会を開催されてきた三つ葉の会で、「東大阪プロジェクトがどのような活動をしているのかを会の仲間に聞いてほしい」との思いをお伺いしました。そこで、『東大阪プロジェクトから学ぶ 人とまちと医療の心地よい関係の「真の地域包括ケアシステム」』を講演テーマに設定しました。

また、講演後には、三つ葉の会の中心メンバーの皆さんとシンポジウムに時間を設けました。

50名近くの色々な職種の皆さんが参加され、熱心に講演を聞いてくださり、抜けることなくシンポジウム までご参加いただきました。

画像をクリックすると拡大表示されます。

こうした自発的な会を立ち上げてからしばらく月日が経過すると、どうしてもチームに閉塞感が生まれるものです。その結果、新たな取り組みはスタートしづらくもなります。

三つ葉の会と同程度の規模である東大阪プロジェクトで、継続的に多くのイベントを展開するための考え方をお伝えするため、東大阪プロジェクトの立ち上げのきっかけ、クレド、そして東大阪プロジェクトが大切にしていることを交えてお話ししました。

講演の目次

  1. 東大阪プロジェクトの立ち上げ〜クレド〜
  2. 真の地域包括ケアシステムに必要なもの
  3. 東大阪プロジェクトの活動
  4. 東大阪プロジェクトが目指す未来

〜地域包括ケアシステムという言葉をなくす〜

お話しした内容は動画で確認できますので、ぜひご覧ください。

リーダーシップよりチームワーク

真の地域包括ケアシステムを実現するために、リーダーは不要だと私たちは考えています。むしろ一人ひとりの持つ「強み」を活かし「ともに」課題解決に取り組むことが大切です。

そのためにはチームの力を最大化しなければなりません。

私たちは「地域包括ケア」という言葉をなくしたいのです。私は、10年後の2033年には、この町から「地域包括ケアシステムという言葉」がなくなれば良いと考えています。

つまり「地域包括ケアシステム」が当たり前にある社会にしていくという決意です。
東大阪プロジェクトの想いが大阪中に、いや日本中に広がり、つながることを願ってやみません。

この度は貴重な機会をいただいたこと、嶋田先生と関係者の皆様に重ねて感謝を申し上げます。

【今週の東大阪プロジェクト】

東大阪プロジェクトの活動の一部をご紹介させていただきます
>ぜひご参加ください<<

【お知らせ・第13回まちカフェ@東大阪プロジェクトinゆめふる長田(参加費有料)】

懇親会のご案内です。
リアルでも顔の見える関係を築きませんか?

【申し込み】
参加を申し込む

暮らしを支える皆さま(医療・介護・福祉に限らず)が集うトークカフェイベントです。
懇親会もあり、意見交換、お悩み相談、名刺交換など自由にお話しいただけます。

話題提供:「ご存知ですか?ダブルケア」 ダブルケア東大阪代表 荒井美紀さん
日時:令和6年4月6日(土)18:00~19:30 (お早めの来場をお願いいたします)
場所:デイサービスゆめふる長田 大阪府東大阪市長田東1-2-34(コインパーキングあり・有料)
大阪メトロ・近鉄けいはんな線「長田」駅徒歩1分
定員:40名程度
対象:どなたさまでも(職種は問いません)
会費:2000円(コーヒー+スパイスカレー(ミニサイズ)
・バターチキンカレー(カームスペース・週末のみ営業の名店)

お土産の準備がございます。
当日、不参加となる場合は、前々日(4月4日)までに必ず、事務局にご連絡ください。
higashiosaka-pj@kawabe.clinic
13回まちカフェの案内
※クリックするとPDFが表示されます

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